「ワードバスケット」遊び方紹介。今「カードゲーム遊び」が熱い③

「ワードバスケット」遊び方紹介。今「カードゲーム遊び」が熱い③

どうも。新たな楽しいをご紹介するためおじさん保育士は全力で遊んでいます。
やっぱりアナログなゲームは楽しいですね。
ちょっとした空いた時間に子どもと遊ぶにはちょうどいいです。
そして、そのちょっとした時間で遊ぶ積み重ねが子どもとのコミュニケーションに繋がっています。
僕がアナログゲームが熱い!と思っている理由はこちらのゲーム紹介の前に書いてますので良かったら見てみて下さ~い。

「おばけキャッチ」の遊び方紹介。今「カードゲーム遊び」が熱い!①

皆さん「しりとり」はご存知ですね?
そう、あの旅行の車中やちょっとした待ち時間によくやる「しりとり」です。
今回紹介するのは、語彙力が物を言う大人もかなり真剣に考える頭脳派カードゲーム「ワードバスケット」です。
といってもいつもの通り基本ルールは簡単!
さきほどから何度も言っているように「しりとり」です!

ワードバスケット

ワードバスケットには、「あ」~「わ」までの45枚の文字カードが入ってます。
↓このカードを使って「しりとり」ゲームをするわけです。
文字カードの他に、ワイルドナンバーカードワイルドラインカードがあります。

↑このカードを使うと、出せるカードが増えるのでゲームにスピード感がでるのですが、
子どもと遊ぶ時にはルールをシンプルにするために、我が家ではまだ使っていません。(笑)
ぶっちゃけ使わなくても全然楽しめます。
どんなカードなのか、想像つく方もいるかもしれませんが、後ほど説明しますね。
箱に入っているのはこれだけです。(説明書も入っていますが笑)
ではではどのように遊ぶのか説明しますね。

遊び方紹介

準備ですが、

①カードをシャッフルして参加者に一人5枚ずつ配ります。
②それから入っていた箱をバスケットとして中央に置きます。
③シャッフルしたカードを山にしてバスケットの両サイドに置きます。

ゲームスタート!

①だれか一人が山のカードを1枚めくりバスケットに入れたらゲームスタートです!
②出たカードの文字が頭について、自分の持ちカードの文字がおしりにつく言葉を考えます。
③思いついた人から、順不同でその言葉を言いながら場におしりになる文字カードを出します。
④カードが出されたら、今度はそのカードの文字が頭について、自分のカードの文字がおしりにつく言葉考えて出します。
⑤コレを繰り返して、早く持ちカードが無くなった人が勝ちです。
⑥どうしても持ちカードでは言葉が思いつかない場合にはリセットが出来ます。このルールは下を見てね。

ルール

①言葉は基本3文字以上であればOK。(ハンデとして、初心者・子どもには2文字でOKなど出来ます、上級者は逆もあり)
②みんなが知っている言葉、名詞などその辺のルールはその場に合わせて決めて下さいね。人名もOKとかなんでもありとか。
③濁点、半濁点も使用可能。(「は」なら「ば」でも「ぱ」でも使用可能)
③最後の一枚になった人は「リーチ」と言ってください。
④そして最後はプラス1文字で言葉を考えないとあがれません。(3文字以上なら最後は4文字以上)
⑤持ちカードで思いつかない時には「リセット」と言って、持ちカードを場に捨てて持っていたカードの枚数プラス1枚で山からカードを引きます。(ラスト1枚でなかなかあげれずリセットなら2枚山から引く、3枚残っていたら4枚引く)
⑥リセットで場に出されたカードの一番上になっているカードが次の頭文字カードです。

ペナルティ

①「リーチ」を言わなかった事を指摘されたらその場で1枚山からカードをもらわないいけません。
②しりとりのルールやその場のルールに合わないことが起きた場合も手札に1枚加えないといけません。
③どちらの場合も指摘されなかったら、ペナルティーを成立しません。

と、まぁたくさん書きましたが、基本は伝統的遊び「しりとり」ですから文字が読めれば4~5歳でも遊べます!

遊び例

最初の場の文字が「

だったとします。手持ち札に「」があったら
すいか!」とか「すずききょうか!(鈴木京香)」と言って


このカードを場にだします。
手持ち札に「」があれば、

かいわ!(会話)」とか「かながわ!(神奈川)」などと言って場にカードを出して続けましょう。
手持ち札に「」があれば、

わさび!」などと言って場に「」のカードを出して続けます。
手持ち札に「」があれば、

ビーチボール」とか「ヒキガエル」などと言って場にカードを出します。

と言うように言葉を考えて発していく遊びです。これは語彙力も物をいいますから大人もかなり本気になります。(笑)
ホント、シンプルなのにかなり盛り上がります。
親戚で集まった席でいとことやりましたが、子どもも混ざって大盛り上がり。
叔母が一番に上がり貫禄を見せ、子どもたちも柔軟性を見せ勝利。
年下のいとこ二人が最後まで残って、熱戦を繰り広げ大爆笑でした(笑)

あっ!説明を忘れていました!

↑こちらのワイルドナンバーカードは、「」ですが、(他に6と7があります)
場に出ているカードの文字が頭で「5文字」ならなんでもOKカードです。
場に出ているカードの文字が「」だとしたら「ひのきぶろ(檜風呂)」とか「ひみつきち(秘密基地)」と言って出せるのです。

↑こちらのワイルドラインカードは、「や行」という意味です。(他に「あ」「か」「さ」「た」「な」「は」「ま」「ら」があります)
場に出ているカードの文字が頭で、おしりの文字が「や行」ならなんでもOKカードです。
場に出ているカードの文字が「」だとしたら「あいべや(相部屋)」とか「あしゆ(足湯)」と言って出せるのです。
ゲームがよりスピーディーになります。

 

このゲームの3つのおもしろさ

単なるしりとりと思いきや、そのおもしろさにハマってしまう。
その魅力はなんでしょう?おもわず大人が本気を出してしまうその理由は…

ひらめき

個人的には言葉を思いついた時、ひらめいた時の感覚は気持ちが良いです。
「あった!」と心の中で叫んでしまっています(笑)
大人としては、できれば自分の手持ち札の文字に上手く繋がる言葉を連続で考えたいので頭を使います。
ところが、難しく考えていると場に出ている「頭の文字カード」が次々と変わっていくので、タイミングを間違えると無駄に考えることになってしまいます。
思いついた言葉をドンドン言う方がスムーズな場合が多々あります。
そこの駆け引きもまたおもしろいのです。

ハンデがつけやすい

我が家では小学生の長女がやることが多いのですが、まだまだ大人の本気には勝てない状況があります。
しかし、このゲームはハンデが様々な場面で付けやすいのです。

例えば、
①考える言葉の文字数を縛ることができます。
大人は4文字以上にするとか、子どもは2文字でもOKにする等です。
②言える言葉のカテゴリーを縛ることができます。
大人は名詞のみにするとか食べ物だけにする。子どもはなんでもOK等です。

この2つのハンデは非常に幅が利くので、その時のメンバーによって調整しやすく、
これがみんなで楽しめる要素にもなっています。

言葉や文字に興味をもつ

子どもと一緒にこのゲームをやっていると、「それはなに?」「それは○○のこと?」などと言葉に興味を持ってきます。
その言葉を辞書で調べたり、テレビで気になる言葉や耳にした気になるワードを「これはワードバスケットに使える!」と思うとメモして調べたりしています。
そして言葉を蓄えると勝負を挑んでくるのです(笑)
次女は自分も早くやってみたいという気持ちから、文字に興味をもちカードを並べて読んで遊んだり、カードで言葉を作ってひたすら繋げて遊んだりしています。

まとめ

さて、「ワードバスケット」のおもしろさは伝わりましたでしょうか?
大人同士でも本気になること間違いありません!
子どもの興味を引くこと間違いありません!
みんなで一緒に楽しみましょう!

このブログがみなさんの「楽しい」のヒントになりますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

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