「選ぶ」と「与える」は大人

「選ぶ」と「与える」は大人

はじめに

このメモを読むと、
子育てや保育のヒントを得られるかもしれません。
何も得られないかもしれません。
正解はないので、あくまでも一つの意見であり、
おじさんメモと思って読んでください。

※おじさんはおもちゃ関係に携わる著名な方たちとお話しさせていただいたり、
おもちゃコンサルタントとして活躍されている大先輩たちのお話などを伺い、
それにプラスして自分の保育士としての経験をもとにメモを書いています。

「何をして遊んだらいいの?」「他にどんな遊びがあるの?」と悩む人は、親御さんにでも保育士などでも少なくない!遊びの情報を求める人はたくさんいる。
今までの経験と、学びを整理して子どもの遊びについてメモしておこう!
ダレかのナニかの役に立つかもしれない。

「選ぶ」と「与える」は大人

子ども達はそこにある環境で自由に遊んで学び、学んで遊んでいる。

僕が「遊んでたくさんのことを経験することが大切」と思っていることについては、こちらの記事を見ていただけたらと(*- -)(*_ _)

今回の話は、その遊びや学びのきっかけ作りは大人の役割もけっこう大切という話をします。

なぜなら、
幼稚園・保育園や学校、お家や公園など子どもが過ごす場所をプロデュースしているのは大人の場合が多いから。

何をどう与えるかは単純に重要ですよね。
これ大人の役割。

お子さんが小さい時。
離乳食を与える時期って、食事の内容を丁寧に考えますよね。

刺激物を避けたり、栄養バランスや形態に気を付けたり、
たくさんのことを気遣う。

これは食べられる?食べられない?とその子の様子を観察して、その子に合わせて考えて作っている。
食べてくれなかったり、食べられなかったりした時には、また形状を変えてリトライ…。

本当に大変だと思う。
それをやっている人たち親たちって「凄い」し「偉い」なぁってつくづく思う。

食事を選んで与えるのは大人ですもんね。

だけど、おもちゃってどうだろうか??

「これが流行っているから」「どうせおもちゃなんだから」そんな感じで適当に選ばれることって少なくないと思う。

食事同様におもちゃを選んで与えるのも大人なんじゃないか??

おもちゃや遊びだって、
子ども達が今何を楽しんでいる?何が好き?って子どもの様子を観察してその子にあったものを与えてあげるとたくさん遊んでくれる気がする。

楽しんでいるように見えないのは、まだ自分の好き!とは違ったからかもしれない。まだ時期がずれていただけかもしれない。

食事でいうと咀嚼がまだ上手じゃないのに、固形物与えて吐き出しちゃったみないな感じかと。

子どもは小さければ小さいほど、
刺激の強いものに惹かれていきます。
動くものに惹かれていきます。
子どもは受け身になるのが得意です。

つまり、ピカピカビカビカ光っているおもちゃには当たり前のように食いつくし、勝手に流れ動いているもの、映像なんかもしっかり見ますよね。音も同様。

それって楽しんでいるのとは違うわけですよ。
見ちゃうし近寄っちゃうんですよ。(^▽^;)

だから携帯動画を永遠と見続けている赤ちゃんって、食事でいうと離乳食の時期に「辛い」「しょっぱい」物を与え続けているのと同じこと。

そう考えると、やっぱり何をどう与えるかって重要ですよね?

主食だけではなく、おやつも必要。
おやつだけではなく、主食も必要。

要はバランスが大切。
最初にそのバランスを考えるのは大人です。

勘違いしてはいけないなと思うのは、完璧な状態が望ましいとは限らないということ。

なんでも揃っている環境ってどうでしょうか?
便利なものがたくさんある環境ってどうでしょうか?
もちろん楽しいと思うのですが、
ちょっと足りない部分、できない部分をオリジナルの発想で作り上げていく楽しみもあります。想像力やイマジネーションですね。
それが子どもの成長に繋がることもたくさんあるわけです。

何をどれだけ「選んで」「与える」かって凄く難しいと思います。
だからこそ「選ぶ」と「与える」を大人が真剣に考えてあげることが大切なんですね。

おもちゃの選び方や与え方って、教えてくれる人は多くない気がする。
最近増えてきている遊びの先生たち。
そんな内容も徐々にメモしていこう。
もう少しあとかな(;^ω^)

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

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