子どもたちをキャンプに連れて行きたい3つの理由。今の子どもたちには環境が少ない。

子どもたちをキャンプに連れて行きたい3つの理由。今の子どもたちには環境が少ない。

どうも、外遊びのシーズンが始まりワクワクしているおじさん保育士です。
北海道の夏は短いですから、遊べる時に楽しまないと
「また今度」はいつくるかわかりません。
だからこそ、いつも全力で楽しんじゃうわけです!

さて、今回のタイトルは
「子どもたちをキャンプに連れていきたい3つの理由。今の子どもたちには環境が少ない。」です。
どうせ外遊びはいい経験とか、自然体験が素晴らしいとかでしょ?という意見が聞こえてきそうですが。
もちろんそれも理由にあります!が僕の持論的なことも含めてお話したいと思います。

今の子どもたちの外遊びを考える。

僕らの頃の遊びと言えば、もっぱら外でサッカーしたり鬼ごっこしたりでした。
特に田舎育ちなので釣りやキノコ採りなど自然遊びも多かったです。
テレビゲームを始めたのは小学生くらいでしたがまだまだ外遊びの機会は多く、
近所の公園なんかが友達との遊び場でした。

では今の子どもたちはどうでしょうか?
公園に集まってポータブルゲームをしてコミュニケーションを図っている姿が良く見られます。
勿論、昔ながらの鬼ごっこなどで遊んでいる子どもたちも沢山いますが、昔とどこか景色が違います。

それは、公園の遊具の変化です。
よく見かけた、地球儀のようにくるくる回る回転ジャングルジムや、
四人ですわって乗ることができた箱型ブランコなど今は殆ど見なくなりました。
シーソーだって減少傾向ですし、保育園や学校の鉄棒の下にはマットを埋めるところも出てきています。
これは、老朽化や危険回避など様々な理由で行政が撤去や改善を進めてきました。


↑これは平成22年度から平成25年度までの公園遊具の減少率を示しています。国土交通省調べ。

それから、公園だけではないです。
昔は、入っても問題なかった山や空き地も多かったと思います。
僕も秘密基地作りなどを良く楽しみました。
でも今は入っても許される場所も限られていますし、許さない大人が増えているように感じます。

今の子どもたちは、外で色々なことを経験したり学ぶ機会が極端に減ってきているのです。
それは遊びに行く回数や頻度だけの問題ではなく、子どもたちが置かれている環境そのものが
経験から遠ざけているのです。
子どもは環境があれば自然と学んでいくはずですし、今まではそれが出来ていたのです。

今できていなことだからこそ、僕は子どもとたちとキャンプに行って様々な体験をして欲しいと願っています。
どのようなことか、3つの理由をお伝えします。

1自然体験や外遊びは大切な学びがいっぱい。


我が家ではキャンプに行くと、天気さえ良ければ基本的にテント以外で遊びます。
林に入ったり、川に入ったり、遊具などのキャンプ場の設備で遊んだりです。
森林の中に入ると虫や鳥、草花を見つけることが出来ます。
日常では触れあえない生き物が沢山いるんです。
娘たちは当初虫が大嫌いでしたが、回数を重ねるごとに慣れてきて最近では大騒ぎすることはなく自分たちで対処しています。
草花については、摘んで遊んだり、昔ながらの花飾りを作ったり、大人が懐かしがる遊びもできるようになりました。
雨の日でもタープやテントに当たる雨音を怖がったり、風に驚いたり、その時に集まってきたカエル等に興味をもったり、
「音」「ニオイ」「寒暖温冷」「明暗様々な感覚を使って自然を体感します。

こういう経験こそが、自然の強さや凄さを知ることになり、生きる力を伸ばすはずだと個人的には考えています。

 

 

今の環境では体感しにくいことを経験できることが1つ目の魅力です。

2キャンプというフィールドは自由と危険がいっぱい。

1でも述べたように、キャンプ場では基本外で遊んでいますが遊び方は自由です。
もちろんお手伝いを必要とする場面は多いですが、一人でも大丈夫、子どもだけでも大丈夫と判断すれば放置です
そうすると遊び方も面白くて、自然物でままごとをしていたり、普段行かないような遊具で遊んだり、
あとはそこで出会う子どもたちと仲良くなって遊び合っている姿がとても良いです。
雨が降ったら降ったなりに遊んでいます。以前は石を拾ってきて色を塗って遊んでいました。
見通しの良いところであれば、迷子になる事もないですし放っておいてもちゃんと帰ってこれます。
だから大人が口出しせずに自由に遊ぶことができるんです
これって子どもからしたら、めちゃめちゃ楽しいと思いませんか?

反面で危険なことも沢山あります。
昨年流行ったことで言うとダニですね。ハチや蛇などの生き物も危険な生き物です。
これは危ない、これは大丈夫ということを実際に見て聞いて学びます。
蛇に出会った時は、どんな蛇か一瞬すぎて解らなかったですが本人たちなりに警戒して遊んでいました。
他にもキャンプ中は火を使って焚火をしたり、BBQをしますよね?
そこで火の温もりや怖さを体験します。多少のやけどは体験済みです。

これが危険だということは、それがある環境や実体験がないとなかなか考えたり、感じることは難しいと考えます。
どの程度が危険なのかという感覚が育たないと対応や予想することも難しく、その結果大きなけが等に繋がってしまうのではないでしょうか。

大けがに繋がらないように見守りはしつつも自由に遊べる。
その中で「危ない!」という感覚を磨くことができるのが2つ目の魅力です。

3親の楽しみ。

上記で述べてきたように、キャンプでは子どもたちは自由です。
ということは、親の自由な時間も増えます。仲間と行くキャンプになれば一層自由です。(大人の目が増えるので子どもも安心)
BBQと共にお酒を楽しむ。仲間と共に釣りを楽しむ。何も考えずに早朝から静かに珈琲を飲む。
日焼けしして、汚れて、好きな時に寝て起きて。
大人も、親も楽しい時間が過ごせるんです。

贅沢な時間の使い方を出来るのが3つ目の魅力です。

我が子がキャンプに行きたい理由

以上のようなことから、子どもたちをキャンプに連れて行きたいと思って毎年出かけています。
難しいことを偉そうに話している感じですが、結局は「楽しい」があれば何でもいいんです!
親子が家族が楽しかったら、それが1番なんです!
だからよかったらキャンプや野外活動で楽しんでみて下さい。

最後に我が子が今年キャンプに行きたい理由がわったのでご報告。
次女「公園の遊具で遊びたいから」
長女「前から本当にできるのか実験してみたいことがあったんだ」
え!?なにそれ!?
長女「石と木とわら?みたいので擦ったら本当に火がつくのか試してみたい」
とのこと。

こりゃ今年のキャンプ中になんとか成功できるように手伝わないと!って感じです。
こちらも一緒にご確認ください。

家族でキャンプに行くときに気にかけたいポイント

 

このブログがみなさんの「楽しい」のヒントになりますように。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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