子どもの歯医者はいつから?我が家が通う歯医者はここ。

子どもの歯医者はいつから?我が家が通う歯医者はここ。

うもこんにちわ。先日急に奥の銀歯が抜けて焦ったおじさん保育士です。
以前、銀歯が取れてしばらく放置していたら、歯医者に行った時に形が変わってしまったよと言われました。
結局、型を取り直してしばらく通院こととなったので、今回はすぐに歯医者にお世話になりました。

さて大人は痛いだのおかしいだのが解るので、歯医者にはその都度行ったり定期的に通うことができますね。
では子どもの歯医者っていつから通ったらよいのでしょう?
先日歯科衛生士さんのお話を聞く機会があったので、それと実体験を合わせてざっくりとお話しますね。

歯医者は上の歯が4本揃ったら。

とても個人差のある事なので「これが正解!」というのは難しいことを前提に聞いて下さいね。
歯医者さんによっても多少違いますが、歯医者に通い始めるのは上の歯が4本生え揃ったらと言われています。
このあたりからそろそろかな?と考えると良いですね。

「でも歯医者に行って何をするのかな?」という疑問が出そうですね。
たしかに。
まだ虫歯になっているはずもなくいったい何を?
まずは予防からスタートです。

フッ化物塗布は知ってますか?

「フッ素」という言葉の方が耳にする事が多いかもしれません。
子どもの歯はまだ軟らかく、表面がガタガタとなっています。
このガタガタに虫歯菌達が汚れ(虫歯菌が砂糖を吸収して出したウンチ)を溜めていくようです。
※虫歯菌のウンチを基地にして様々な細菌を呼び込んで酸を作り、この酸で歯を攻撃して溶かすのが虫歯です。フッ化物を歯の表面に塗布することによって、ガタガタを埋めて虫歯菌の出す汚れを付着しづらくし、
更には唾液と協力することで、再石灰化を促し強い歯を作ってくれる働きがあります。
子どもの軟らかい歯はフッ素を吸収することで酸に溶けにくい歯を作ってくれます。
※フッ化物は大量に摂取すると急性中毒を起こすことがあります。しかし歯医者さんなどで使用する量では問題ないので正しい知識を持つことも大切です。ちなみに体重1㎏に対してフッ化物2㎎以上と言われています。

これを歯医者さんで塗ってもらうのが、歯医者に掛かる最初のきっかけになると思います。
フッ化物塗布の料金は歯医者によって違いますし、実施していない歯医者もあるみたいなので、
まずは電話で確認することをオススメします。

上の前歯が最も危険な歯

これも知っておくと良いかもと思います。
先ほどにもちょっと出てきたのですが、唾液は口の中の酸を中和する力を持っているので、唾液も虫歯を予防してくれる働きがあります。なので下の歯というのは唾液に守れていて虫歯になりづらいと言われています。
なので空気にされされ、唾液の守りも受けづらい上の前歯が最も虫歯になりやすい危険な歯です!
ここをケアしてあげることは非常に大切なんですね。

虫歯にならないためのケア。どうやったら?

甘い物を控える
これは一般的に言われていることですが、果汁や乳酸菌飲料、スポーツ飲料等の甘味の強い物をとる習慣が付くと、必然的に虫歯菌は喜んじゃいますので控えましょう。特に寝る前は危険です。虫歯菌達は夜に活発に活動するからです。
利用する場合は習慣にならない程度で日中の時間に飲ませることがポイントです。お友だちと一緒にいたり、親戚からもらうこともありますので100%避けることは難しいのでこんなことを気をつけたら少し気持ちが楽ですよね。

おやつの食べ方。
二人の人が1日に「同じ食べ物を同じ量」食べたとしても、虫歯になりやすくなる食べ方と、なりづらい食べ方があります。
例えば、せんべい4枚を

  1. 「機嫌が悪くなったからぁ」「静かに過ごしてくれるからぁ」「欲しがったからぁ」「ぐずったからぁ」と言って
    食事の時間以外で1枚ずつこまめに4枚食べさせたとします。
  2. 朝食後に2枚、昼食後に2枚の合計4枚を食べさせたとします。

1「ちびちび食べ」の場合は、口の中が休憩する時間が少なく、虫歯菌の働きが活発な時間が長いため虫歯になりやすくなります。
2「まとめ食べ」の場合は同じ量を食べていますが、時間が空くことで虫歯菌の働きが弱まるので虫歯になりづらくなります。
このような理由から、おやつの食べ方でもちょっと気を付けるだけでケア出来ることがあるんですね。

食事の習慣が虫歯予防にも繋がるなんて驚きです。
ケアで大切なのはもちろん歯磨きもありますそちらもご説明します。

歯の磨き方

歯が生えてくる前の準備としては、口の中に自分の手指以外の物が入ってくる事に慣れておくと良いと思います。
お母さんの指を口に入れてみたりガーゼで歯ぐきをフキフキしたりと練習しておくと少しいいかもですね。
前歯と唇の間にスジみたいのがあると思います(上唇小帯ジョウシンショウタイ)、コレを触られることは人間は本能的に拒否をしめすようなので、子どもが嫌がるのも当然です。特に赤ちゃんは上唇小帯が上あごの方まで繋がっているそうなので、そこを隠したり避けてあげると歯磨きへの抵抗を軽減することができます。

歯磨きのポイント

  • 子どのも頭を膝に乗せて寝かせて磨いてあげましょう。
  • 上の前歯周辺を念入りに。
  • 歯と歯の間、歯と歯茎の境目を丁寧に磨いてあげて下さい。
  • 奥歯が生えてきたら、奥歯の噛みあう面を念入りに。

歯磨きの姿勢でよく見かけるのは、親が子どもの腕に足を乗せて羽交い締めスタイルです。心苦しさも理解できるのですが、どうしても嫌がる際には、安全を確保するために必要な姿勢になるので必要に応じてやってあげて下さい。姿勢に対しての抵抗を軽減する工夫としては、遊びの中に羽交い締めの姿勢を取り入れたり、歯磨き前の姿勢でお話をしたりする工夫はできます。
あとは歯ブラシを自分で持ちたがり始めたら、持たせれても立ち歩きはさせないようにしましょう。転倒してのどに刺さる事故はあるあるです。奥に刺さらないような工夫がされている歯ブラシもありますが座ってする習慣があるとより良いですね。

唾液を採取してパッチテスト

歯医者や歯科衛生士さんの実施しているものでパッチテストがあります。(RDテスト)
これは子どもの唾液をスポイトで採取して試験紙に垂らして、色の変化を見て虫歯菌の量を計るテストです。
試験紙を人間の肌に貼って温めて、15分程度で結果がでます。
コレを見ると実感も湧きますね。(笑)
検査にお金が掛かるので、もし機会があると試してみると良いと思いますよ。

かかりつけの歯医者


フッ化物塗布で調べた歯医者さんが気に入った歯医者になれば、是非かかりつけの歯医者にしたらいいと思います。
我が家も同じようなタイミングから家族でお世話になっています。
先生も丁寧だし、説明もわかりやすい。
なんでもすぐ処置するのではなく、子ども歯の生命力を考えて治療にはタイミングを大切にしている感じも素敵。
先日行った時には、スタッフの方が産休復帰しておりそのスタッフの家族にも配慮されて以下のようなお願いが掲示されていました。そんなところも素敵だなと改めて感じました。


かかりつけの歯医者があると、なんでも相談できるし気軽に聞けるのがありがたいです。
口腔内の事って解らないことがたくさんなので、聞けるのは安心ですよね。

まとめ

歯医者のことって解らないことが多いし、不安に思うこともたくさんありますよね。
自分たちもそうでしたし、まだまだこれからもお世話になることだと思っています。
歯の苦しみは十分理解しているつもりなので、子どもたちには苦労をかけたくないなと思います。
細かいことを沢山書きましたが、歯医者に聞くのが一番早いかもしれません。(笑)
ではではまた。

このブログがみなさんの「楽しい」のヒントになりますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

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