「おばけキャッチ」の遊び方紹介。今「カードゲーム遊び」が熱い!①

「おばけキャッチ」の遊び方紹介。今「カードゲーム遊び」が熱い!①

どうも、また1つ楽しいを発見してみんなに伝えたくなっているおじさん保育士です。
子どもたちの世界には色々なおもちゃやお楽しみが溢れています。
電子ゲーム機器はもちろん戦隊物やアイドル的なキャラクターのおもちゃは大人気です。
そんな中、逆行するように今一番熱い遊びは「アナログなゲーム遊び」だと訴えます!
アナログなゲームが何故熱いのか?!を今回紹介する「カードゲーム遊び」と絡めてご説明します。

シンプルイズベスト

カードゲーム遊びと言っても遊戯○のような、最新のカードゲームではありません。
ヨーロッパのドイツ等を中心に発信されているカードゲーム達です。
もちろん日本にも素晴らしくおもしろいのありますよ!(これについては別で紹介しますね)
我が家でもいくつか持っていて、家族で楽しんでいますが魅力は「ルールがシンプル!」
幼児と小学生と大人が一緒に盛り上がれるほどわかりやすく楽しめます。
もちろん「スピード勝負」や「作戦が勝敗のカギを持つ物」は幼児が負けちゃうこともありますが、
ルールは理解しているのでハンデをつけることで楽しめます。
また、中には勝敗が運頼みの物もあるので幼児も勝てて楽しい物もあります。
レベルも一応分かれていて、対象年齢なども書かれていますが覚えれば小さい子でも出来ます。

このゲームも8歳以上となっていますが4歳からやってました。

ゲームが盛り上がるほど生まれるコミュニケーション

先ほども言ったっとおり、家族みんなで盛り上がれるのです。
同等にやり取りしたり、当然下剋上が起こる事もあります。
「あー」「やられたー」「もう一回!」と大人の方が言います。
それを見て子どもは「しめしめ」と優越感に浸ることができ何回もやります。
自然と一緒に遊ぶ時間が増え、しかもゲームの中でのやり取りがある物ほどコミュニケーションも増えていきます。
先日親戚で集まった際にも大人と子ども混ざって遊びましたがかなり盛り上がっていて、
「○○ちゃんすごいね」「上手!」「なるほど賢い!」
など敵を認め合う言葉も生まれてきます。これって子どもの自信にもつながりますよね。
この言葉から解るとおり、頭の固い大人の方が弱くて柔軟な子どもの方が強いゲームがたくさんあるんです。

遊びの中から学ぶこと

ゲームの種類にもよりますが、アナログなゲーム遊びの中から学ぶことは多いです。
いくつか例をあげてみましょう。

順番の理解

例えばすごろくのようなゲームだと、
・自分の順番が来たらやっていい。
・隣の人の次は自分だ。
他の人の時は待っている。  等です。
順番や見通しの持ち方を遊びの中で覚えることができます。
よく「我慢して」「待っててね」と言いますが、これってつまり見通しを理解できているかどうかなんです。
ただ我慢させるよりも、見通しを説明してあげることで子どもの理解も早まります。
難しい時は大人と一緒にやりながら覚えたらいいですね。これもまたコミュニケーション(笑)

負けて悔しい

ゲームですから当然勝敗がつきます。
勝ったら嬉しい負けたら悔しいという感覚はとても大切です。
勝つ喜びを知っているから負けたくない→負けたら悔しいから練習する→
練習したら上手になる→勝ってうれしい→他の事も同様だ
このルーティンに気が付くことができたら、練習と思わなくても何度も遊びに夢中になる事ができます。
我慢強さや粘り強さは精神論的な面が多いと僕自身も感じています。
これは子どもたちに説明して理解を得ることはかなり難しいです。
経験の中で自然と体感して、「繰り返すこと」「練習すること」の楽しさに気付いて欲しいと考えるようになりました。
習い事なども同じですね。

ルールは守ってこそ楽しい

先ほどは勝ち負けがいい刺激になるというような話でしたが次は協調性の話になります。
ゲームを楽しむためには最低限のルールを守ることが求められます。(新しい発想はゲームを楽しくする場合もありますが)
誰かが「ズルをした」「順番を守らない」「ルールを守らない」という事態が
様々な問題を起こして子どもたちを刺激します。(笑)
ルールを守らない人のせいで自分が悔しい思いをしたという経験から
「これは楽しくない気持ちになるんだ」
自分がルールを守らないと嫌な気持ちをする人がいるんんだ
と学習します。
逆に
「ルールを守っているとゲームが楽しくできる」
「他の人達と一緒にゲームをすることは楽しいことなんだ」
と感じることもできます。
これを理解し始めると「みんなで楽しく過ごすためにはどうしたら?」が考えられるようになるのです。

相手に合わせるということ

思いやりという話です。
最初にお伝えしたとおり幼児から大人まで一緒に遊んで盛り上がります。
ゲームによってはハンディをつけることで皆が対等に楽しめるものもあるんです。
ルールの大切さがわかり皆で遊ぶことが楽しいと感じるようになれると、ハンディについても理解をして一緒に楽しく遊ぶことができるのです。
ここが体験できていないと「あの子だけズルい」「自分も同じがいい」という風になってしまうのです。(レベルが同等なら必要ないです。それなら練習しよ!ってなりますよね)
誰かに優しくしてもらう、譲ってもらうという経験も大事なんですよね(笑)

今の時代だからこそ

今の子どもたちって意外と忙しい日々を送っている気がします。
習い事や学習塾なんかに行ってる子は多くないですか?(自分の小さい頃がそういう環境になかったからかな)
我が家は共働きですから小学生は児童会館、下の子は保育園です。
子どもの習い事は週一回のダンススクールですが、これがギリギリ付き合える回数だと感じています。(経済的にも物理的にも)
となると朝の起床から家を出るまでと、帰宅してから寝るまでの時間でゆっくり遊べる時間はあまり無いのです。
そんな環境だからこそ少ない時間でコミュニケーションの図れるゲーム遊びは貴重な時間になります。
これが電子ゲームなどだと入る余地がなるなります(笑)
我が家にレシピというカードゲームが入荷したときには「早起きできたら朝レシピ」として意図的に時間を作ってました。
これがなかなかいい時間になってました(笑)
子どもたちが忙しく日々過ごしているこんな時代だからこそ、親子のコミュニケーションを大切にしたいですよね。

おばけキャッチを紹介

今回は我が家でも大人が本気になる「おばけキャッチ」を紹介します。
下の「5つのアイテム」と「アイテムのイラストが描かれたカード」が入っています。

遊ぶ準備ですが、

①中央に5つのアイテムをランダムに並べておきます。
②カードを山にして中央に置きます。
③参加者はアイテムとカードを囲むようにしてスタンバイします。
これで準備完了。

流れですが、

①中央のカードの山から、一人ずつ順番にカードをめくってその場に出します。
②カードに書かれている絵柄を見て、ルールに沿って目の前に並べられたアイテムをタッチします。
③最初にタッチできた人が、そのカードをゲットできます。
④これを順番に繰り返して、最終的に手持ちのカードが多い人の勝ちとなります。

では一番重要なアイテムにタッチするルールです。

カードには、
「本」「瓶」「おばけ」「ねずみ」「椅子」が
」「」「」「グレー」「」の五色で描かれています。
①アイテムと全く同じ物(色と形)が描かれていたら、そのアイテムにタッチします。
②アイテムと同じ物が描かれていなかったら、色も形も全てに当てはまらないアイテムにタッチします。
ん~言葉で説明するのって難しいですね。
①の場合と②の場合で例を見てみましょう。

この場合は、にタッチです。
※②の補足「グレー」「緑」「おばけ」「椅子」が当てはまらないアイテムをタッチ。

この場合は,にタッチです。
※②の補足「赤」「青」「おばけ」「ねずみ」が当てはまらないアイテムをタッチ。

この場合は、にタッチです。
※②の補足「赤」「青」「ねずみ」「椅子」が当てはまらないアイテムをタッチ。

この場合は、にタッチです。
※②の補足「赤」「白」「本」「瓶」が当てはまらないアイテムをタッチ。

この場合は、にタッチです。
※②の補足「白」「グレー」「本」「瓶」が当てはまらないアイテムをタッチ。

となるんです。
これを、カードをめくった瞬時に判断してタッチするわけですが、
ぶっちゃけ慣れてくると子どもの方が早いです。覚えるのも早いです。(笑)
下剋上が起こるからこそ、大人も燃えます。めちゃ面白いです!(笑)

まとめ

かなり説明が長くなってしまいましたが、良かったら一度試してみて下さい!
本当にアナログなゲーム達が激熱なわけですよ!
子どもたちの発想によってこのゲームで発展形があったので、それはまたどこかで紹介しますね。
このブログがみなさんの「楽しい」のヒントになりますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

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